第三回国連防災世界会議 in 仙台
2015年3月14日(土)〜18日(水)に仙台で開催される 第三回国連防災世界会議 に 宮城教育大学も参加することになりました。本サイトでは、本学が参加するものについて紹介しております。
プレイベント:
2015年1月28日(水)
総合フォーラムに向けて、1月28日(月)にワークショップを開催しました。詳細はこちらからご覧ください。
東日本大震災と持続可能な防災教育シンポジウム:
2015年3月15日(日)
国連大学認定のESD推進拠点である仙台広域圏ESD・RCE運営委員会は「東日本大震災と持続可能な防災教育シンポジウム」を開催します。宮城教育大学は運営委員会事務局大学として、本シンポジウムを取りまとめております。
東日本大震災総合フォーラム:
2015年3月16日(月)
文部科学省及び
日本ユネスコ国内委員会とともに、
総合フォーラム「持続可能な開発のための教育を通じた防災・減災の展開
〜より良い子どもたちの未来に向けて〜」を開催します。持続可能な開発のための教育の10年 Decade
of Education for Sustainable Development (DESD) 及び兵庫行動枠組み(HFA)が最終年を迎える今、これまでの取組を振り返り、
持続可能な開発のための教育の防災教育への貢献についてを被災地での実践事例とともに議論します。 |
パブリック・フォーラム ブース展示:
2015年3月14日(土)〜18日(水)
仙台メディアテークでブース展示を行います。宮城教育大学の復興支援に関する様々な取り組みを紹介します。
スタディ・ツアー 宮城教育大学附属特別支援学校:
2016年3月16日(月)
宮教大付属特別支援学校で実施されている障がい者インクルーシブな防災教育を紹介します。
バスツアー宮城教育大学学生主催:
2015年3月18日(水)
被災地出身の宮教大学生が案内する被災地バスツアーです。被災した学校等へ行き、復興状況などをお伝えします。